山で種まきするものリスト

今年は高温性以外の苗は、お山で作ってみましょう。

栗坊(ポット)
スナップエンドウ(ポットor畑にじかまき)
スイスチャード(セルor畑にじかまき)
ダイナー(畑にじかまき)
さつきみどり(ポット)
ボリジ(9cmポット)
レタス(セルトレイで育苗)
スティックセニョール(セルかポット)

トマトとナスの種まき

留守中の双葉の白ナスがひょろんと弱ってた。立ち枯れしそう。古いから?
トマトのついでに、まきなおし。
6cmポットにまく。
イタリアの白ナス 6
イタリアントマトのサンマルツァーノ・ランゴ 8
スイートトマト4
イエロー 6
ビストロ 3

イタリアのタネは袋いっぱい、大量に入っている。
小袋もなく、まるで自家採取みたい。そりゃ発芽率も悪かろう。

あと、ナスタチウム・ダブル・デライト・クリームを9ポット。
スイートピーは水に一晩つける。

畑に灰をまいた

雪と雨の合間を縫って、薪ストーブの灰をまいてきた。
畑はまだぬれていて、トラクターも入っていない。

冬を越したホウレンソウと、松本一本ネギをとってきた。

ホウレンソウをゆでてみた。
やっぱり苦かった・・・。

種イモ購入

JAファームで「シンシア」の種イモを買った。
「ホッカイコガネ」は先週購入済み。

イタリアのナスの種まき

JAファームで半額になってたイタリアの白ナス。
ロマネスコと呼ばれる品種。
イタリアンは、なんでもロマネスコだなぁ。
「京~」とか「みやこ~」とかその程度の意味なのかな。

・6cmの小さいポットに4粒ずつ、6ポット。
・土は、JAファームオリジナルの種まき培養土を使用。
・発芽適温は25度前後。嫌光性なので1cmくらい土をかけた。
・リビングのキャビネット上で管理。

直径10cmくらいの丸くて大きな実がなるそうです。

あとは山口から戻ってからでいいかな。

タマネギとリーキの種まき

北海道タマネギの’月輪’とリークを200穴プラグトレイに播種。
リークは3列分。
本当は3月中にまけばいいらしいのだけど、
北海道在住の方の家庭菜園ブログを見ると、苗は2月にまかないと生育が間に合わないとか。
プロや直まきは3月なのかな??

ナスは高温だから別扱いになりそう。また来週。

お花とハーブのたねまき

■発芽適温18~20℃チーム:リビングのプロパゲータ
オダマキ(クレマチフローラ)、デルフィニューム、フロックス・クリームブリュレ。
■発芽適温13~18℃チーム:玄関ニッチ
メコノプシス、オレンジタイム

今週末には北海道タマネギとリークを種まきする予定。

秋にまいたフロックスやアリッサム、ディディスカスが大きくなってきた。
3月早々に植え替えなくては。

畑のかき混ぜ

まだ作物のある畝を除いて、畝間も畝も全部かき混ぜてならした。
オクラの根を抜くのは大変だった。直根で深く伸びていて、周りにも根を広げている。
残っているのは、コマツナ、ミズナ(育っていない)、野沢菜、ホウレンソウ、ダイコン、ネギ(下仁田、松本一本ネギ)。

ダイコン、コマツナ、ネギを収穫。
北野さんに、シュンギクとハクサイをもらった。

おばあさんには、しばらく会っていない。今年は、もう来ないのかも。

畑の片づけ

ヒマワリの茎やズッキーニのつる、枯れ草など、積み上げていた茎葉を燃やす。
東側は、湿っていて着火が難しい。
ヒマワリの茎は乾燥していてよく燃えたが、オクラの茎などは燃えず。
一方西側は、刈りたての草でもよく燃えた。
スティックセニョールを全部収穫してかたずけた。
ニンジンも少し抜く。
あとは、野沢菜2株、ダイコン1本。

北野さんから、白菜、ルッコラ、サニーレタス、春菊をもらう。
おばあさんからも、水菜をもらった。